「やめなさい!」と怒る前に知っておきたい、双子のケンカ対処法

双子子育て

双子って外にいる時は笑顔でとっても仲良し!
2人そろってニコニコ笑顔でいるときって、本当に可愛いです。

でも、家にいると真逆!
双子のケンカ絶えず、困ったことってありませんか?

我が家の双子は毎日のようにケンカしていました。
双子の言い争いが起きると「ママー!!」と泣きながら駆け寄ってくることがたくさんあります。
対応しているうちに、こっちが疲れてしまっていました。

みんなさんも、こんな経験ありませんか?

  • しょうもないことで、ケンカが多すぎる。
  • 巻き込まないで2人で解決してほしい。
  • 泣き声を聞くと、自分が怒ってしてしまう。

落ち着いて対処したいところですが、ケンカに巻き込まれるとイライラしがちですよね。

 

この記事を読むとこんなことがわかります。

  • ケンカした時の対処法
  • 子供の成長過程における、ケンカの必要性
  • 自分の気持ちの落ち着かせ方

がわかります。

是非参考にしてみてください!

「やめなさい!」と言う前に知りたい双子のケンカの原因と対処法

双子のケンカの原因は以下のようなものがあります。

  • 物の取り合い
  • 叩かれた、身体がぶつかった
  • やった、やってないの口論
  • やりたいことの邪魔をされた
  • ママの取り合い

親からすれば「そんなしょうもないことでー・・・」と思うようなこと、ばっかりです。

 

対処法としては

  • 親は怒らず、冷静に対応する
  • どちらが悪いかは決めない
  • 子供同士を離す
  • 自分が離れる

があります。

ケンカをしない子より、ケンカをたくさんできる子の方が自己表現する力がupできる!

自分が冷静に対応するためにはケンカをする必要性を知っておきたいところです。

子供は言い争いをすることで

  • 自分がどうしたかったか
  • 相手に何をして欲しかったか

という自己表現の方法と相手の気持ちを考える力を育んでいます

 

  • 自分がされたくなかったら「嫌だよ!」という、自分の気持ちを相手に伝える。
  • 言われた側はどうされたら嫌なのかを理解する。

 

まだ小さいうちは言葉がうまく出てこないため、叩いたり、噛んだりしてしまいがちです。
ですが、年齢的、精神的に成長していくとともに、言葉での言い争いができるようになります。

 

ケンカをたくさんする子の方が自分がしたいこと、自分がして欲しくないことをたくさん表現するため、自己主張が強く周りとトラブルになるように見えるかもしれません。
それでも、争う経験を積むことで学習していくことで、自己表現の方法が磨かれていきます。

逆に、主張をしない、争いを好まない子は、一見良い子に見えますが、自己表現ができません。
大人にとっては良い子かもしれませんが、良い子が大人になった時に言いたいことが言えない引っ込み思案な大人になってしまうかもしれません。

子供はケンカをすること自己表現をする練習をしています。

親は大草原のように広い心で対応していきたいですね!

双子のケンカは、やらせてみよう

普通の家のママ・パパであれば子供は1人、もしくは年の違う兄弟です。
上の子に我慢をさせる、などと対応することができます。

しかし双子の家庭はそうとはいきません。
双子は年齢が同じで、上下関係がないからです。
どちらか我慢をさせるような措置は取りにくいですよね。

それならば、思い切ってケンカを見守るようにしましょう。

親がケンカをやめさせようと怒ったり、どちらが正しい悪いなど裁判官になるのはやめましょう。

 

先ほど、ケンカをした方が自己表現ができるようになると説明をしました。
双子の争いも「自己表現の練習だ」「コミュニケーション能力を上げているんだ」と考え方を変えてみてください。

親が介入しすぎてしまうと自己表現方法の幅が狭くなってしまいます。
たくさん練習させてあげましょう。
他人の子供とケンカするより、自分の双子同士がケンカして経験を積んだ方が解決しやすくて、気が楽だと思います。

 

3歳以上であれば意外と、子供同士で解決できることが多くなります。
「じゃあ、こうしよう」などとお互いでルールを決める「これをして欲しくなかった」と伝えるなど、問題を解決ができる能力を獲得できたりします。

ただし、0〜2歳だと難しいかもしれませんね。

注意点としては、殴り合いや物を投げるような怪我の危険が伴うときには、すぐさま仲裁に入ってくださいね。

口論だけであればそのまま動向を観察しましょう。

本音としては、やっぱりケンカはしんどい

さて、これまではケンカは必要だとする建前の話をしてきました。
ここからは本音の話をしていきましょう。

頻度の多い双子のケンカ。ぶっちゃけ本音で言えば

  • 双子にはケンカをして欲しくない
  • ケンカに巻き込まれたくない
  • 時間を取られたくない
  • 自分がイライラしたくない
  • 泣き声を聞きたくない

と「ないない」のオンパレードです。

 

では具体的な対応は、どうしたら良いのでしょうか?

 

 

低年齢(0歳、1歳、2歳)であれば、ケンカ対策として

  • おもちゃは平等に同じものを1つずつ買い与える
  • ベビーサークルで居場所を分ける
  • 好きなおやつで気をそらす
  • 好きなアニメで気をそらす

と言う方法があります。
この年齢でケンカの原因で多いのは、やっぱり物の取り合いです。
物の取り合いがない静かな時間は、ママのゆとりに繋がりますね。


また、好きなアニメもおすすめです。
低年齢の赤ちゃんであれば注意をそらすことで取り合いがなくなったり、泣き止むことが結構あります。
携帯やタブレットでアニメがいつでもどこでもみれるVOD(ビデオ・オン・デマンド)はケンカをした双子の注意を引くのにぴったりでした。



3歳以上のケンカ対策は

  • 双子同士の距離をとる
  • ケンカが治った頃合いに1人ずつ向き合ってあげる
  • 自分が2人から離れる

と言うやり方があります。

 

この頃からの争いは子供同士の距離、親と子の距離が大事になってきます。

 

子供が泣いている場合はそれぞれの距離を離して、争いが酷くならないように配慮しましょう。
言い合いが終わった後に1人ずつ連れ出して、それぞれ向き合う時間を作ります。
「大好きだよー」って言いながらギュッとしてあげながら、言い合いの原因やそれぞれの意見を聞いてあげましょう。
それぞれから聞いてあげることで、双子は訴えを聞いてあげれば心を落ち着かせることもできますし、自分も状況の把握もできます。

また、子供がケンカしていると近所迷惑になるくらい大きな声であったり、「えーーーーーーーん!!」と泣いていたりすると、親もついイライラしてきてしまいます。
イライラしてしまうと自分も冷静な判断ができなくなる可能性が・・・。

余裕を持って対応するためには、親も距離を取った方がいいです。
距離の取り方は物理的にはなれる、またはいら立ちの原因となる音を遮るのが効果的です。

泣き声をのボリュームをカットすることで、自分は冷静な判断ができますよ。


まとめ

双子のケンカ対処法について説明してきました。

  • 双子は言い争いをすることで自己主張ができるようになり、コミュニケーション能力を磨きます。
  • 怪我の危険性がないなら、動向を見守りましょう
  • 双子のケンカ対策は、同じものを2つ買う、双子の距離を離す、アニメで注意を引く、自分がイライラしないように制御する

ケンカの多い双子ですが、普段はとっても仲良しです。
ケンカするほど仲が良いと言うので、長く暖かい目でこれからも双子と接していきましょう。

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